ドルビーサラウンドとリニアPCM音声
毎回書いていますが、元々は「撮影屋」ですが、先ほど撮影してきたテープを明日納品するので編集に掛けています、DVDを焼く時に「ドルビーサラウンド」と「リニアPCM」の選択でも画質のビットレートの違いが出ました。
1Mbps以上も違えば画質も増してきます、「フィルム」と「ビデオ」の差がここに証明されました、何せ「音声屋」「編集屋」では無いので、「初心者ごときが何を言っている」と言われそうですが、一つ一つが勉強にもなってきます。
8Mbps以上でDVからRVD-RWに一端焼いて現状少しビットレートが劣化しながらも取り込めているので元のDVテープはテレビ放送にも対応すると思いますが・・・
昔はこれほどまで画質劣化を気にする必要は無かったのですが・・・
後で入れた0.7倍の純正ワイコンと大型フードが今回の撮影で非常に役に立ちました。