機材入れ替え前に
昔の直に受けた婚礼ビデオを見返して見ました
平成元年と2年のものですが
もうとっくに時効ですし、一言だけ見て「まだ未熟だった」
今ならもっと動けるでしょうし、カットも未熟でした(^^;;;
よくブライダルカメラマンは「年間に何百本撮ってる」と実績を自負する猛者も多い筈ですけれど「実績」ばかりでは仕方がないと思うんですが
当方も年間に自分で納得が行く本数は少ないと個人的には思っています
あの当時はJASRACでさえ婚礼ビデオに楽曲が使われるのを見ていなかったんでしょうね
結構古くなったビデオでさえ、手元にコピーを残しておき、今こうやってさらに勉強が出来る
しかし古いビデオを見る度にクリーニングテープが必要なのには敵いません
これを機にヘッド清掃用に無水アルコールを調達してみようか考え中です