何度も当たると思えない同じ職業の婚礼の中、スポーツの「競輪選手」の婚礼に3度もぶち当たりました
松戸や松戸競輪所属の選手の婚礼の中で、クライマックスでもある各テーブルへのローソクの点火の時に、来賓で招かれたS級の大御所の選手が全裸でお尻にローソクをたて、卓の上の回転台にいたのです、新郎新婦に限らずこれには苦笑を通り越して、困惑気味。
後で編集に掛けられたんでしょう、当時は撮影のみでしたから
地元に帰ってブライダル撮影をこなしているとホテルの専属司会者でもある息子さんが競輪選手。
母親の愛情なのでしょうか、流石に専属事務所の社長ですので、他の専属の司会の方が行っていました