この所
最近は某ホールの館内CATV撮影に掛かりっきりで朝方出ていくのですが、やはり寒いですね。
お笑いマスメディア論本館にも書いたのですが、やはりENGとリモートでのカメラの操作の違いに戸惑いつつも、さっきまで撮影に入っていました。
やはり当方はENGでの撮影の方が向いている様ですが、不満を言っていたら何もならないでしょう。同じ撮影技術だけでも撮影内容にやカメラによっては「見せ方」が変わりますので、いつも勉強させて貰っています。
本当に講演会からイベント・婚礼などの記録映像から音楽PVまでENGやリモートで撮れるので、「馬鹿の一つ覚え」だけにはなりたくありませんから。
どうやらお笑いマスメディア論の方が書き込み不調気味なので、こちらに記して置きます。