StudioSweet-撮影日報

StudioSweet(磯子通信企画):映像制作業界の隅っこにいる小間使いで構成されています、現在も一部のイベント映像撮影編集に関わっています。

6月6日追記

アダルトビデオで毛色が変わった所では「自主ものの女装物ビデオ」と言うものもありました。当時原宿で女子小学生の格好をした「キャンディ・ミルキー」さんが大家だそうで。

その撮影現場にたまたま遭遇(^^;;、民生用のいわゆるβムービーで撮影していました、編集は知りませんが、その商品の出回る場所はいわゆる「アダルトグッズ専門店」だそうで、まだまだその当時は需要があった訳で。

現状は女装は性同一性障害とまだまだ区別されない、おかまとか偏見差別される事もあって、そういった背景からも女装物ビデオは少なくなりました。